亀有の「ナ・トゥンテン」で、本格本場のタイ料理“ガパオライス”を!
こんにちは!
亀有駅北口徒歩2分! 環七通り沿いにございます、タイ屋台ごはん「ナ・トゥンテン」です。
タイ料理といえばトムヤムクンが有名ですが、最近ではガパオライスが大人気!
赤ピーマンとバジルの緑の取り合わせが綺麗で、目玉焼きの黄色も鮮やか!食欲をそそりますよね。
タイ料理専門店だけでなく、カフェご飯としても多くの飲食店で見かけるようになりましたし、最近ではコンビニやお弁当チェーンなどでもガパオライスが販売されています。
材料に混ぜて炒めるだけでガパオができちゃう調味料がスーパーに並び、ご家庭でも手軽に作ることができるようになりました。
ガパオライスは、タイではどこの食堂にもある、タイの国民食。
ごくごく一般的な料理で、日本で言うとカレーと同じようなメニューかもしれません。
お腹が空いたら「とりあえずガパオライス」という人もいるほど。
ガパオライスの「ガパオ」って何か知っていますか?
ガパオというのは、実はハーブの名前。
ホーリーバジルというバジルの一種で、クセのない味わいと爽やかな香りが人気のキッチンハーブです。
つまり、ガパオライスとは、日本語で言うと「バジル炒めご飯」。
ただ、日本ではなかなか手に入らないため、代用としてイタリア料理にも使われるスウィートバジルを使うのが一般的。
また、日本では鶏肉を使用することが多いようですが、タイでは、鶏肉だけではなく豚肉や魚介など様々な食材が使われます。
ところで、皆さんはガパオライスを食べるとき、ご飯と具を全部混ぜる派?それとも具を少しずつ崩しながらご飯と一緒に食べる派ですか?
本場タイでは、ご飯と具は混ぜずに食べる人が多いです。
目玉焼きを崩して半熟の黄身をからめたり、固焼きの場合は細かく切ったりして、具材と混ぜてご飯と一緒にいただきます。
とはいっても、特に決まりはないので、全て混ぜてから食べてもOKですよ。
☆ 本日のイチオシ!☆
ガパオ
鶏挽肉のバジル 炒めごはん
。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。
亀有駅北口徒歩2分! 環七沿い環七沿いのタイ食堂『ナ・トゥンテン』です。
パクチー好き集まれ♪ 本場のタイ料理をお気軽にお楽しみいただけます。
「ナ・トゥンテン」とは、タイ語で“わくわく、どきどき”。
お子様連れランチ、飲み放題をお付けして、エスニック好きな女子会での
ご利用も大歓迎!女性一人のお客様も多く、お気軽にご来店いただけますよ♪
「辛味・酸味・甘み・塩味・旨味」5つの味と香りが絶妙な、
タイの活気溢れる屋台の味をどうぞお楽しみください。
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タイ屋台 Na tun ten(ナ・トゥンテン)
ランチ 11:00~15:30
(料理、ドリンクL.O. 15:00)
ディナー 17:00~23:00
(料理、ドリンクL.O. 22:00)
定休日 水曜日
TEL 03-5856-3885
東京都葛飾区亀有5-44-10
JR常磐線 各駅停車亀有駅北口より徒歩約2分
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